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[片付け伴走サービス]

2014年03月12日

私は片付けられていたのか?

整理収納アドバイザーと名乗っていても
実は子供の時は苦手で、『散らかしの文江』と不名誉な名前を家族からいただいてました

3人兄弟の末っ子で
すぐ上の兄の部屋は机の上には何もなく、いつもきれいに片付いていました
今でも鞄の中身でさえ、モノの置き場所が決まっている人です

友人が遊びに来る日は綺麗になっています
来た友人も「あれ、きれいじゃん」

でも、部屋で遊んでいるうちに帰る頃には
その友人も「えっいつの間に、散らかったの?」というほど
いつの間にか、部屋が…

真剣に、誰かが入って来たのか?
散らかし妖精が居るのか?、と思うこともありました

私は今こそ、さほど恥ずかしくない生活を送っておりますが
こだわり、というほどもなく、実は「少々いいんじゃないか」
「完璧でなくても、ストレスがなけりゃ」くらいの人です

雑誌の特集でも収納グッズを揃え、収納棚を明けると美しい〜
カゴが並んでいる、テンションは上がるし、モチベーションも上がる…けど

見えないところの収納カゴはバラバラでもいいんじゃないか
くらいの人なんです

今でも、いかに楽が出来るか、横着出来るかを考えているのです。
探さない、すぐに取れる、すぐに仕舞える、時々崩れてしまうこともあるけど
エイッと思えが、すぐにきれいになる家。


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苦手なことは恥ずかしいことではありません
いつか、いつか、と思ったら、勇気を出してお電話下さい

電話がかけられたら、もう、片付けの始まりです
おひさまサービスのお客様はそんなお客様ばかりです


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